2017年06月25日

『神宿る島』女性禁制の沖ノ島(福岡県宗像市)世界遺産に登録か?! 登録される見通し

『神宿る島』沖ノ島(福岡県宗像市)は、世界遺産に
登録される見通しとなっている。


沖ノ島の写真.JPG
出典:「神の宿る」沖ノ島、世界遺産登録を目指す!





沖ノ島は、福岡本土から海上約60㌔に位置し、「宗像神社境内」として
島全体が御神体として、国の史跡に指定されている。



自然崇拝をもととする固有の信仰・祭祀が4世紀以来現代まで継承されている
「神宿る島」と呼ばれています。



島には、約8万点にものぼる出土品が国宝に指定されており、
「海の正倉院」ともいわれています。


なぜこの島に、これだけのお宝があるのか?
朝鮮半島にも近いので4世紀ごろから大陸との交易があったのかもしれない。



また、「島での出来事は、漏らしてはいけない」とある。


 神域である島に入るにはしきたりがあります。
神職がただ一人勤務する社務所横の浜で衣服を脱ぎ、
首まで海に入って禊(みそ)ぎをしなければなりません。
冬でも、このしきたりは守られています。

 また島は、女人禁制で、女性が入ることはできません。
島内で見聞きしたことを漏らしてはならない「お言わず様」
というしきたりもあり、一木一草も持ち帰ることは許されません。





このような伝統や行事に興味がわきますね。




今夏、世界文化遺産を目指す沖ノ島は、国連教育文化機関
(ユネスコ)の諮問機関から、考古学的価値を認められ、
世界遺産に登録される見通しになっています。




今日配信された西日本新聞によると
「謎を解きたい」“神宿る島”の禁忌探る米国人女性の記事がでていた。


リンジー・デヴィットさん(34)は、女性禁制の沖ノ島に興味を持ち、
宗教の歴史、民俗など多方面から研究をしている。




昨年12月には、沖ノ島に関心のある外国人研究者4人と
宗像国際研究会を設立し、沖ノ島における女人禁制と現代性を
論考しているという。



そして、来年には沖ノ島をテーマにしたシンポジュームを
米国で開催したと考えているそうだ。




「女人禁制を残すことに私は賛成。
なぜ(信仰の対象が)沖ノ島なのか。沖ノ島で何が行われたのか。
謎を解きたい」とデヴィットさんは、インタビューに答えている。



まだまだ謎が多い「沖ノ島」が世界遺産になれば、
もっと注目が集まり、研究が進むにちがいない。



また、この島の歴史・文化が明らかにされることを期待したい。




















posted by トムヤンくん at 20:00| Comment(0) | 注目のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。